CleanUp

備忘録と豆の知識

試しにDBeaverでSQLiteに接続する

TeamSQLが終わってたので。


DBeaverはSQLクライアントです。

お好きな環境のインストーラーをダウンロードして、インストールしてください。
dbeaver.io

SQLiteもお好きな環境のものをダウンロードしてインストールなりしておいてください。
sqlite.org

DBeaverからSQLiteに接続する

DBeaverを起動します。
EmbeddedからSQLiteを選び、次へ進みます。

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パスをブラウズして、データベースの場所を指定します。
よくわかんなかったら空のファイルでいいと思います。今回は適当なディレクトリにempって名前の0バイトのファイルを作成して、それを指定しました。

試しにテスト接続をしてみます。
Ubuntuでは、ドライバのインストールを促されたので言われるがままにドライバをインストールします。

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正常に接続が完了したのを確認して、終了を押します。